トイレ 基礎知識 失敗から学ぶ

トイレリフォームの失敗から学ぶ!リフォームする前に考えておきたいこと

2017年9月12日

トイレリフォーム時に大きすぎるトイレを入れてしまう失敗

トイレリフォームは安いものではないので失敗しないように作りたいものですよね。
トイレリフォームでよくある失敗例のひとつとして、狭いトイレルームに大きい便器を設置してしまうことです。
トイレは少しでも大きいほうが使いやすいのではないか?
そう考えるのは当然の事なのですが、元々トイレの場所が狭いのに以前よりも大きい便器を設置してしまうケースは本当によくあります。
トイレルームが狭いのに大きな便器になってしまうと窮屈になってしまうし、掃除もしにくくなるのでストレスになってしまいます。

トイレの部屋のサイズとトイレのサイズの関係

実はトイレには商品毎に必要最低寸法というのが存在し、メーカーが推奨するスペース以下だと問題があるとされています。
例えば、メンテナンスや清掃ができなかったり、人感センサー付きの便座が開きっぱなしになったり。
つまり、トイレルームの広さに応じて選べる商品が決まってくるんです。
トイレルームの一般的な広さは0.4坪、0.5坪~0.75坪となります。
0.4坪はマンションや階段下トイレ等に多いサイズです。0.75坪まであるとかなり広めのトイレルームになります。

人気のパナソニック アラウーノはスペースを取らないタンクレストイレではありますが0.5坪以上の商品となります。

欲を言えば、メーカーが推奨する必要最低寸法よりややスペースがある方が快適さも上がります。
トイレットペーパーホルダーや便座リモコン、マットや手洗い等、トイレでスペースが必要なものは意外と多いのです。
タンクレストイレへリフォームしたものの、トイレルーム内に手洗いを設置したら、かえって圧迫感が増した、なんてこともありますので、ちゃんとトイレルームのパーツにあったスペースを考えておく必要があります。

なにより、狭くて圧迫感があり、落ち着かないトイレルームなんて嫌ですよね。
ですので、トイレリフォームをするときはトイレルームの大きさに気をつけて商品を選ぶようにしましょう。

トイレリフォームで気になる費用のこと

トイレリフォームを考えるときに一番気になるのは費用ですよね。
トイレによっても相場は違うので自分が出せる範囲でトイレをリフォームするようにする事が大切です。
そして、そのリフォームの仕方によって10万円未満から100万円くらいまで幅があるので、どれくらいリフォームをするかによって違うということを覚えておきましょう。
まず、トイレ便器ではなく、便座のみの交換だけですと10万円未満で収まり、便器本体の交換ですと10万以上となりますが、機能に応じて商品価格は上がってきます。高機能なトイレだと単純な交換だけでも30万以上になるものも出てきます。
ちなみに洋式から洋式へのリフォーム会社の標準工事費の相場は2万~3万位になります。
そこから、内装や床、トイレの換気扇や手すり、タンクレスにして手洗いも設置で全て実施となると30~50万円くらいの追加になります。
そして、それ以上の料金になる場合は和式から洋式へ交換した場合、トイレ自体を移動した場合など大規模にリフォームした場合です。これらの費用相場を覚えておいたうえでトイレリフォームをしましょう。

トイレと一緒にリフォームするオススメ箇所

トイレをリフォームするということはそれなりに長年住んでいる場合が多と思います。
そのときに一緒にリフォームするのにおすすめの場所はトイレを簡単なバリアフリーにすることです。
若いうちはまったく必要ないと感じるかもしれませんし、その時がきてからと考えるかもしれませんが、手すりや段差解消程度は、行っておくと一安心です。高齢になってからトイレを拡張や移動させる予定を立てられるなら必要ありませんが、バリアフリーにも度合いがありますので、簡単なものなら今のうちにリフォームしてしまうことをオススメします。
リフォームというのは同じ部位に後から後からリフォームしていくと費用が高くついてしまいます。
ですので、リフォームをする際に一緒に簡単なバリアフリーにしてしまいましょう。

ついでにやっておこう!トイレの簡単なバリアフリーリフォーム

簡単なバリアフリーリフォームについてご説明します。
バリアフリーと聞くと、若い世代の人は、介護等を想定してしまいがちですが、実はこんなことでもトイレのバリアフリーリフォームになるんです。

1.手すりの設置

トイレに手すりの設置は最も簡単で効果の高いバリアフリーリフォームです。
高齢になるとトイレの立ち座りも足やひざの負担になります。
手すりにはI型とL型があり、中には棚やペーパーホルダーと一体になった商品もあります。
スペースも取らず、高齢でも快適なトイレルームへの第一歩です。

2.入り口の段差解消

高齢になるとつまずきやすくなり、段差を超えるのに辛い思いをします。
実は、和式から洋式へのトイレリフォームやトイレルームの床をリフォームするのであれば、ついでに段差解消も行ってしまう方が単独で行うより安価になるかもしれません。。
というのも、トイレの床を張り替えるのではなく、嵩上げするだけで済む場合もあります。

3.機能便座のリモコン式や自動洗浄機能

最近の高機能なトイレには、立ち上がると人感センサーにより、自動でフタが開いたり、立ち上がると自動で水が流れたりする機能がありますよね。
また、そこまではいかなくともリモコンで洗浄できる機能がついたトイレも普及してきました。
なぜこれがバリアフリーかと言いますと、高齢になると振り返りレバーを下すという動作、立ち上がってタンクの横のレバーまで手を伸ばして流すという動作も、不自然な態勢を体に強いることになり、なかなか億劫になるのです。
座った位置、振り返らなくてもよい位置にリモコン、というのは、体が不自由とまではいかなくても高齢の方には十分メリットのある機能なのです。

バリアフリー化の必要性

さて、トイレリフォームで一緒にやった方がいい簡単なバリアフリー化についてご説明しました。
自分がまだ高齢でなくてもいずれは高齢になりますし、高齢でなくても骨折したり、足を怪我してしまったり体が一時的に不自由になることは誰にでもありえますよね。
ですので、後から単独でバリアフリーにしていき余分にお金をかけてしまうより、今は必要ではなくてもこの際一緒に簡単なものはバリアフリー化することが後々の事を考えておすすめです。

何より、リフォームやバリアフリー化する箇所はトイレだけではありませんから。
他の部位も、老朽化によって必ずリフォームは必要になります。
できるときにできるところから、先を見据えてリフォームするべきでしょう。

また、高齢になって体が不自由になってからリフォームを行うよりも今やっておいた方が負担も少ないので若いうちにバリアフリーにしておきましょうね。
特に手すりの設置や段差解消は、国や市からの補助金が出る場合もありますのでリフォーム会社の営業マンに確認もしてみましょう。

 

トイレ

 

最後に

このように、トイレリフォームについて詳しく紹介しました。
トイレは使っていれば必ず老朽化が進み、リフォームをしなければいけない時が必ずきます。
トイレがある以上は絶対に避けられないので事前に考えておくことが大切です。

そして、トイレといっても数十万するので安いものではありません。ですので、失敗しないように情報収集してリフォームをすることが大切です。

もちろんリフォームの仕方によって費用も全く違うのでどれくらいの範囲でリフォームをしたいのかを考えておくことも非常に重要ですよね。

そして、トイレだけをリフォームするのではなく、バリアフリーなど将来の事を考えてリフォームする事も非常に重要です。一度リフォームすればその後また10年以上は使い続けるので、先の事を考えてどうしたいのか決めるようにしてくださいね。

ポイントまとめ

  • リフォーム前にトイレルームの大きさをよく考えておく
  • リフォームの種類方法で費用が全く違うのでどこまで予算かできる範囲を決めておく
  • 他の部位のリフォームも今後発生するので将来の事を考えてリフォームする



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