コラム

2017年のリフォーム市場!今後どうなる?

2017年9月5日

2017年のリフォーム市場予測

2017 年の住宅リフォーム市場規模は前年比 4.3%増の約 6.5 兆円、 2020 年の市場規模は 2016 年比約 17%増の 7.3 兆円までの拡大を予測 2017 年の住宅リフォーム市場規模は、6 兆 4,689 億円(前年比 4.3%増)と予測する。現状、リフォーム 需要に大きな影響を及ぼす要因は見当たらないものの、株価も高止まりで推移するなど、リフォーム 市場にとって好影響をもたらす状況もあり、底堅く推移するものと予測する。 2020年の市場規模は、7.3兆円(2016年比約17%増)を予測する。住宅リフォーム市場の主要分野で ある「設備修繕・維持関連」分野が住宅ストック数の増加に伴って拡大し、住宅リフォーム市場全体も安定 的に成長するものと考える。
情報元:(株)矢野経済研究所 2017 年 7 月 7 日  プレスリリースより

2017年以降の市場予測をざっくりと解説

上記のようにリフォーム市場は6.5兆円、2020年にはなんと7.3兆円の市場が予測されています。
上向きの予想の要因は、リフォーム市場への追い風がいくつもあるからなんですね。

リフォームする家がまだまだたくさんある

「住宅・土地統計調査」(5年ごと)によると平成25年の総住宅数は,6063万戸、7割以上が築20年を超えているようです。
おまけに新築着工件数は年々減ってきていますよね。

まぁ、リフォームに期待するのも無理ありません。
潜在需要があるわけです。
ハウスメーカーもじゃんじゃんリフォームに入ってくるわけです。

国もリフォームを後押ししている

国もリフォームを押しています。
2010年の閣議決定による新成長戦略で新築(フロー)重視から、既存(ストック)重視の住宅政策に見直す方針を示しています。
2017年今現在も、リフォームと中古住宅購入が対象の補助金制度が実施されていますし、今後もそういった補助金関係が出てくる可能性は高いです。

まだまだ増える新規参入?

潜在需要、国の後押しとくれば、新規参入が増えてきます。
今までもいろんな異業種がリフォーム参入してきました。

ホームセンターに家電量販店、グリーにamazon、価格.com、ニトリにイオンに…
まさにリフォーム大戦国時代に突入です。
しかしまだまだ今後も参入は続きそうな予感がします。

なぜならリフォーム業の参入障壁はとっても低いのです。
建設業法でも500万円以上の建設工事をするなら許可が必要ですが500万未満の工事であれば、誰でもできます。
大規模な増改築ではなく、住宅設備の単純な交換なら誰でも参入できる状態です。

新規参入も増えて玉石混合、その後は?

まだまだ続く新規参入。

参入に参入が相次いで、この後どうなってしまうのでしょうか?
我々、消費者はどこにリフォームを頼めばいいのでしょうか?
私たちのお家はどうなってしまうの?

私の独断でリフォーム業界の行く末を占ってみました。

価格競争は限定的

商品については激しい価格競争が起こることが予想されます。
大手が商品の大量仕入で価格を下げるのは、競争が激しい業界ではよくある光景です。
ただ、産業構造の問題で工事費に関しては、なかなか下がらないどころか上がるかもしれません。
業界特有の問題で、大手だろうと設計事務所だろうとリフォーム専業だろうと自社で職人を雇用していることは稀でどこで買っても工事する人は同じなんてことがよくあります。

販売者ばかり新規参入で増えても工事する職人は簡単には増えません。
よって工事費については、なかなか価格が下がらないことが予想されます。
むしろ職人不足に拍車がかかり、工事費は値上がりするなんてこともあるかもしれません。

品質の証明ができないところは淘汰される

誰でも参入できてしまうリフォーム。
しかも価格は似たり寄ったり。
じゃあ何を基準に選んだらいいのか?

という消費者の声を受け、次にリフォーム会社は自社の品質を証明することになるでしょう。
現在も、リフォーム評価ナビや業界団体、加盟基準の厳しい紹介サイトがありますが、そこへの加入の流れが加速します。
リフォーム後の完成後の性能評価の仕組みも充足していくのではないでしょうか?

また、営業マンにもリフォームスタイリストや増改築相談員といった資格取得が加速し、急速に業界全体の底上げが起こります。
工事に関しても職人が組織化され、技術の共有や教育が進み、資格ができたりと品質の明示が進むでしょう。

品質の向上と担保の結果、中古住宅の価値が上がる

国が目標としているところだと思いたいです。
日本の住宅は現在では既存住宅の価値は築20年でほぼなくなります。
ほぼゼロのものは誰も売却しませんし買いません。
そんなものには最低限の修繕しかリフォームしませんよね。

しかし、リフォームの品質が担保され、その性能が明示されたなら十分選択肢になるのではないでしょうか?
その結果、適切なリフォームをされ、性能を維持した中古住宅は市場で価値を持ち、売却価格が上昇。
リフォームが単なる修繕という消費ではなく、投資の意味合いを持つようになるのではないかと思います。

最後に

というのが私の個人的な業界予想です。
まだまだ、新規参入は進み、業界全体の品質が向上され、今住んでいるお家の価値がリフォームを適切にすることで価値が上がっていくのではと考えています。

今はまだ、リフォーム会社の品質やサービスのバラつきが大きく、なおかつ悪徳リフォーム会社までいる始末。
会社選びが死活問題になってしまうリフォーム業界。
いつか失敗しないことが当たり前で好みやデザインのみで安心してリフォームができる世の中になってもらいたいものです。

 

 

 

そうなるとこのサイトいらなくなりますけどね。

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